銀座アスターの歴史
銀座アスターの歴史
SINCE1926
銀座アスターの創業者、矢谷彦七は「矢谷バター 」を起業し日本全国と中国に販売した国際派ビジネスマン。中国と日本を行き来するうち、上海の一流ホテル 「アスターハウスホテル」にあこがれ、1926年(昭和元年)銀座一丁目に、中華料理店「アスター」を開店。当時アメリカで流行っていたチャプスイレストランと呼ばれるフォークとナイフで食べるスタイルのアメリカ風 中華料理をベースにしていたが、日本人の口に合う日本人の為の本格 的中華料理店を目指し、以来90余年の歴史を刻む銀座アスター 。
本場中国が認める日本の中華
創業以来、銀座で磨かれてきた技と味は、北京の世界中国料理連合会から「国際中餐名店」認定を受けました 。現在 、首都圏を中心に大阪 、名古屋にレストラン、都心有名デパート名店街にデリカショップなど展開しております。
安心•安全
中国料理の伝統に基づいた、善美な料理をご自宅でもお楽しみいただくために、冷凍ギフトをはじめとした数々の商品をオンラインショップで販売開始。自社エ場にはレストランの調理師が選任スタッフとして品質管理に務めています。伝統の味を守りながら入念にチェックし安心安全の商品をお届けしております。
- 2023.01.09
- 10:30
- 銀座アスターの歴史