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コラム

中華の王様 ふかのひれ

贅沢な味わいを。銀座アスターの「ふかのひれ」

中華料理の王様
フカヒレの歴史

フカヒレが中国の歴史に登場するのは18世紀頃、約400年前のことです。大海を力強く泳ぐサメのヒレは、生命力やエネルギーの象徴と考えられて、王朝の食卓にのぼりました。

一度天日干ししたヒレは「原ビレ」と言われ、皮や骨などを取り除いてさらに乾燥させます。実は、江戸時代、東北地方で産出されるフカヒレ・アワビ・ナマコは、「俵三品」と称して交易に使い、貨幣と同等に扱われる良質な輸出品でした。

材料の希少性に加え、それ自体には味がないフカヒレを美味しく食べるためには、驚くほど多くの副材料や手間から生まれる上質なスープと、高度な調理技術が必要です。これらが、フカヒレこそ中華料理の王様と言われる由縁なのです。

銀座アスターの
「ふかのひれ」へのこだわり

フカヒレの中国語名は「紅焼魚翅(ホンシャオユイチー)」。紅焼(ホンシャオ)は、中国では醤油で煮るという意味ですが、銀座アスターでは鶏油(鶏がらスープを作る工程で丁寧にとる油)を使った、さらに手間のかかるオリジナルの方法で調理しています。熱した鶏油に醤油を一度に入れることで、焦がした醤油の風味が生まれます。

焦がした醤油は日本人には馴染みがあり、食べやすく、お子様からご年配の方までどなたにも美味しく召し上がっていただけます。ふかのひれ料理が銀座アスターのメニューに登場してから、すでに半世紀以上。長年の経験と熟練の技術から生まれたその美味しさは、本場中国や香港からのお客様、そして中国のシェフの方々からもお褒めの言葉をいただいています。

美容や健康を気遣う方へ

尾びれを姿のまま煮込んだ「姿煮込み」は、その形から未来に向かって発展する、末広がりの縁起物。また、ゼラチン質で覆われたフカヒレは、コラーゲンに富み、美容や健康を気遣うグルメな方にも好まれます。奥深い味わいで身体にその滋味がしみわたるスープは、食べやすく、ご年配の方にも好適です。入学や入社などの人生の節目のお祝いに、快気祝いや御見舞に、銀座アスターのふかのひれギフトをぜひどうぞ。

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